J'sNAVI NEOが わかる資料3点セット
電子帳簿保存法の実態調査レポート
インボイス制度開始後の「経費精算」の実態調査レポート
【不正検知のプロが解説!】経費精算のガバナンス向上のためのポイント3選
【不正検知のプロが解説】経費精算のよくある不正対策セミナー
本ウェビナーは開催済みです。
▼株式会社ChillStack
▼株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ T&Eソリューション部 営業課
2022年1月の改正電帳法や2023年10月のインボイス制度など、 経理業務のデジタル化、ペーパーレス化が急務となる昨今。
証憑の電子化が進み、紙の原本の回収が不要となることで、 証憑の管理や申請者の負担が軽減されるメリットがある一方で、 領収書の使いまわしなどの不正リスクが高まるのではないかという懸念点もあります。 (※「不正」とは故意に限らず、意図せず発生したものも含まれます)
そこで今回のウェビナーは、 不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」を開発する 株式会社Chillstackの中道様をゲストにお呼びし、 経費精算のよくある不正とその防止方法を解説いただきます!
中には経費精算システムだけでは防げない不正も!? 既に経費精算システムをご利用中の方もぜひご参加くださいませ。
<こんな方にオススメ> ☑経費の二重申請のチェックに工数が取られている ☑自社の規程と申請内容を見比べるのが大変 ☑担当者によってチェックの品質が異なる ☑電帳法に対応後、証憑画像の使いまわしがないか心配 ☑「うちの会社は大丈夫!」と思っている
不正が起きるその前に! 不正検知のプロの話を聞いて対策しましょう! 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
★弊社の経費精算システム「J’sNAVI NEO」とChillStack様の 不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」を合わせてご利用頂くことも可能です★
当日はWEBツール“Cocripo”を使用いたします。 視聴に関する詳細についてはこちらをご覧ください。 https://promote.cocripo.co.jp/accessibility/ なお、視聴の際には事前に動作確認をお願いいたします。 https://www.cocripo.co.jp/faq?cid=3&did=9
経費精算管理ソリューションの導入に関するご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください。
03-5548-8447
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