クラウド型経費精算システム(交通費精算システム) 「J’sNAVI NEO」

不正防止・ガバナンス強化
不正経費自動検知クラウド
「Stena Expense」との併用で
経費精算の確認工数を大幅削減
※「Stena Expense」を展開する株式会社ChillStackと弊社はソリューションパートナーです。

不正検知AIが経費データを網羅的にチェックし、
経理業務の効率化とガバナンス強化を実現します。


経費精算の不正防止・
ガバナンス強化の対策に

お悩みはありませんか?

  • 膨大な経費を
    一件ずつチェックするのが大変

  • 電子帳簿保存法改正で
    「不正やミスが増えそう」
    不安になっている

  • 経費の分析をしたいけど
    データ分析経験がない

チェック業務は企業規模や業種などによって様々ですが、
経理部・監査部等で膨大な時間をかけて大量のデータ(経費・勤怠等)を使って事後チェックを行っています。
統計上※1では、月間経費申請額の1~2%が不正・異常※2として抽出されることが分かっています。

※1 株式会社ChillStack調べ
※2 「不正」とは故意に限らず、意図せず発生したものも含まれます

J'sNAVI NEO×Stena Expenseで

経理のお悩みを解決できます!

Stena Expenseは、1件ずつ手作業や目視で行っていたチェック作業を、
経費精算に関連するデータを連携することで、AIが自動で不正や不備、異常な経費利用を洗い出すサービスです。
担当者・部門は抽出結果を確認するだけでよく、チェック作業にかかっていた工数を大幅に削減することが可能です。 ※J'sNAVI NEOとStena Expenseの両方のご契約が必要です。

J'sNAVI NEO×Stena Expenseで経理の悩みを解決できます!

Stena Expenseの特徴

ポイント01
AI解析により見落としがちな重複申請の発見も可能

個別・単発的な申請では問題がなくても、申請履歴や他社員の利用傾向などを踏まえて判定することで、漏れなくチェックすることが可能です。

ポイント02
Stena Expenseが持つAIモデル 

よくご利用される検知ロジックを組み込んだ15のAIモデルをご用意。
さらに、個社の状況に合わせたロジックのカスタマイズや新規モデルの作成も可能です。

ポイント03
検知結果の確認から記録、管理、分析まで
オールインワンに行うことが可能

Stena Expenseは、AI解析による検知だけなく、画面上で不正/異常の種類や日付、勘定分類、申請部署、申請者など様々な項目でフィルタリングして検知結果の確認・グラフ化することが可能です。

Stena Expenseの検知項目

「出張手配システム」と「経費管理システム」を統合したソリューション
※社内ルールに合わせた検知ルールの調整や独自の検知項目追加も可能です。
※検知モデルは、プランによって若干異なります。

経費精算の面倒な行程を自動化し、経理担当者の負担を軽減できる!
「J’sNAVI NEO」をもっと知りたい方はこちら

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