コーポレートカード(法人向けクレジットカード)やプリペイドカードの利用明細データをJ’sNAVI NEOに自動で取込み。
そのまま経費精算に利用できるため、業務効率化や入力・申請漏れ防止に役立ちます。
メリット01全社の経費利用をキャッシュレス化できる
ビジネスプリペイドカードは、事前に各カードに所定の口座から金額をチャージして使用する仕組みのため、入金額以上の利用はできません。
使い込みや不正利用のリスクを最小限に抑えられるから、コーポレートカードを持たせられない社員や社外スタッフにも安心して渡すことができます。
メリット02手軽に経費利用をコントロールできる
金額チャージと聞くと少し面倒なイメージを持たれるかもしれませんが、実際の入出金管理は非常にシンプルなため、コーポレートカードで不正利用防止の仕組みを検討するより手軽に社員の経費利用をコントロールできます。もちろん余った金額は管理者画面で回収できるので、紛失時のリスクも軽減できます。
ビジネスプリペイドカードの運用方は様々ですが、基本的には必要な時に、必要な金額を必要な社員に
割当てるという事になりますので、使い込みや紛失時のリスクも最低限に抑えられます。
もちろん余った金額は管理者画面で回収することも可能です。
Bizプリカは「脱・現金!」を合言葉に、社内に存在する小口現金や従業員様の立替払いを削減できる法人向けプリペイドカードです。経費精算システムとのデータ連携により更なる業務効率化を実現できます。
【利用可能なカードタイプ】
上記以外のコーポレートカードでも、連携可能な場合があります。詳しくはお問い合わせください。
JTBが提供する経費データ連携プラットフォームJ’sNAVI Jr.では、
既にご利用中の経費精算システム・ワークフローシステムに
コーポレートカード・プリペイドカードなど4種類のカード連携が可能です。
連携可能なシステムについては、J'sNAVI Jr.公式サイトをご確認ください。
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