ソリューション
コーポレートカード連携
(法人向けクレジットカード)

J’sNAVI NEOで実現する、チケットレス、キャッシュレス、ペーパーレスの経費精算。
法人カードとの自動連携で、さらに経理業務の大幅な効率化が実現できます。

コーポレートカード連携ソリューションの特徴

法人向けクレジットカードやビジネスプリペイドカードと連携し、利用情報や明細をJ’sNAVI NEOに
自動連携させることで、業務効率化や入力・申請漏れリスクを回避することができます。

J’sNAVI NEOでの経費精算の運用イメージ

 

 

J’sNAVI NEOでの経費精算の運用イメージ

コーポレートカード連携ソリューションのメリット

コーポレートカードの利用明細データを経費精算書に取り込むことで、
以下のような3つのメリットを実現することが可能です。

  • 仮払や立替精算がなくなり、
    小口現金管理の負担も削減

    出張旅費・接待費などの会社関連の支払いを法人カードで一本化すれば、従業員による仮払いや立替払いの必要がなくなるため、面倒な小口現金管理も必要最低限に抑えられます。

  • 経費の計上漏れの防止

    コーポレートカードで経費の決済を行えば、利用実績が「J’sNAVI NEO」に連携されるため、そのまま経費精算システムに取り込むことができ、経費の計上漏れを防ぐことができます。

  • 手間とミスの削減

    「J’sNAVI NEO」に自動で取り込まれたコーポレートカードの利用明細で経費精算の申請ができます。コーポレートカードの利用履歴がそのまま申請画面に反映されるので、手入力を行う必要がなく、手間とミスを削減できます。

様々なコーポレートカードに対応

【利用可能なカードタイプ】

  • ・個人決済型コーポレートカード
  • ・会社決済型コーポレートカード
  • ・パーチェシングカード(※利用できないカード会社もあります。)

上記以外のコーポレートカードでも、連携可能な場合があります。詳しくはお問い合わせください。

コーポレートカード連携についてよくあるご質問

Q1. データはどうやって連携されるの?
上図のようにご利用店舗からカード会社へデータが連携され、そのデータがJ’sNAVI NEOへ実績データとして連携されます。
(加盟店により前後する可能性はありますが、通常ご利用日より1~3日中に連携)
Q2. 個人払いのクレジットカードも連携できるの?
お支払方法は個人払いでも、会社払いでも、カードの種類がコーポレートカードであれば連携可能です。なお、個人で契約しているクレジットカードの連携は出来かねますので、ご了承下さい。
Q3. 電子帳簿保存法(電子取引)に対応した時のメリットは?
連携されたカードの明細データは改変することができない仕様となっているため、電子データの扱いとなります。そのため、社内の運用によっては領収書原本の保管を省くことも可能となります。
※用途によっては引き続き原本の提出を求める場合もございます。

コーポレートカード連携に
関するお問合せ

J'sNAVI NEO以外の経費精算システム・ワークフローシステムを既にご利用中の方

JTBが提供する経費データ連携プラットフォームJ’sNAVI Jr.では、
既にご利用中の経費精算システム・ワークフローシステムに
コーポレートカード・プリペイドカードなど4種類のカード連携が可能です。
連携可能なシステムについては、J'sNAVI Jr.公式サイトをご確認ください。

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