令和3年度税制改正大綱における電子帳簿保存法と経費精算業務の在り方 ~ペーパレス運用の貢献方法とテレワーク率向上~
本ウェビナーは開催済みです。
株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ T&Eソリューション部 カスタマーサクセス課
SB C&S株式会社 CX事業本部 サービスデザイン本部 サービスデザイン統括部 先端サービス営業推進室
令和3年度税制改正大綱が発表され、電子帳簿保存法の改正が行われる予定ですが、 経費精算業務にどんな影響があるのか検討を始めた企業様は多いのではないでしょうか。 今回、令和4年(2022年)1月1日以降に電子帳簿保存法を導入した場合、 経費精算業務はどのように運用することが想定され、どんな影響があるのか、 実業務・運用を想定した視点からご説明します。 本セミナーでは、電子帳簿保存法を導入したお客様の事例を交えて、 BPO協業パートナーのSB C&S様からも経費精算業務でBPOがどのように貢献したかご紹介します。
◆◆◆◆◆◆ このような方は是非ご参加ください ◆◆◆◆◆◆
●電帳法を検討したいが、令和3年度税制改正大綱の内容がよくわからない ●電帳法の導入メリット、デメリットを知りたい ●経費精算のテレワークの運用にご興味がある方 ●コロナ第3波の対策を検討している方 ●経費精算業務の生産性向上に関心の高い方
当日はWEBツール“Cocripo”を使用いたします。 視聴に関する詳細についてはこちらをご覧ください。 https://promote.cocripo.co.jp/accessibility/ なお、視聴の際には事前に動作確認をお願いいたします。 https://www.cocripo.co.jp/faq?cid=3&did=9
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